「日常会話形式による認知症スクリーニング法の開発と医療介護連携」の共同研究者に弊社代表の神山晃男が就任しました
ニッセイ財団が平成26年度実践的研究新規助成対象研究(高齢社会助成の実践的課題研究助成)として選考した、「日常会話形式による認知症スクリーニング法の開発と医療介護連携」の共同研究者に弊社代表の神山晃男が就任しました。
なお、代表研究者は弊社顧問の佐藤眞一(大阪大学大学院教授)が務めます。
■研究の概要
・代表研究者 佐藤 眞一(大阪大学大学院教授)
・研究タイトル「日常会話形式による認知症スクリーニング法の開発と医療介護連携」
・助成期間 26年10月から28年9月 2年
[研究組織]
代表研究者 佐藤 眞一(大阪大学大学院教授)
共同研究者 数井 裕光(大阪大学大学院専任講師・医師)
高上 忍 (大阪府社会福祉事業団室長・介護福祉士)
大庭 輝 (大阪府社会福祉事業団研究員・臨床心理士)
梨谷 竜也(ペガサス馬場記念病院・臨床心理士)
新田 慈子(老人保健施設ハートフルねんりん荘・言語聴覚士)
神山 晃男((株)こころみ代表取締役)
研究の概要はこちら
※PDF資料(2ページ目「3.日常会話形式による認知症スクリーニング法の開発と医療介護連携」を参照ください)