ご利用者様の声
親御さんのコメント
早田瞭子様 広島県 78歳
家族ではないからこそ、なんでも遠慮なく話しができるのが嬉しいです。昔の思い出話なんかも聞いてくれるし、毎日の生活にハリが生まれるように思います。少しカゼ気味だったことを言ったら、すぐに娘から電話がかかってきてうれしかった。 そんなことは今までなかった。最近は、次の電話で何を話そうと、普段の生活の中でネタを探すようにもなりました。 日々の生活が少し新鮮になったように思います。
ご家族のコメント
高橋信也様・美紀様 東京都
広島と東京と離れていることもあってほぼ毎週電話もしているし、最近はiPadを渡して写真をやりとりしたりもしていたのですが、 逆に家族だからしない話というのがあるんですね。
実は、母がヨガを数年続けていたことを知らなかなったんです。
その他にも、誰と夕食を食べたか、日中どこに出かけたかなどは、普段電話をしても聞かないし、親も言わない。
そういうことが分かると、とても安心できる。また、それらの話をきっかけにこちらから電話しやすくなりました。
サービスを始めてから、母との距離が縮まった気がします。
なによりも、毎回の電話を親が楽しんでいることに、 こちらとしても良かったな、としみじみ感じています。
ご家族のコメント ②
親御さんが認知症の方のケース/親御さんと建物内別居
娘さん 40代女性 親御さん70代女性
○○さんからの「報告メール」
キレイ事ですが「人の心」を取り戻す1つになっています。
不在な間のほんのひと時の事ですが、母親と向き合っていない自分を確認できます。
遠く離れている家族にとって、一層その気持ちは増す事と思います。
私の場合は病状が進んでいるので余計に母親の行動が「やっかい」と思う日々です。
しかし…どこで我に返っているのか分からない状況なのに
文面から、色々な気持ちが生まれます。
そして、こうしてこちら側からも思いを発信出来る環境というのは
やはり、有り難い。
きっと遠くから「見守る」環境であっても、親を思う気持ちは変わらないと思います。
「こころみ」にお願いする時点で明確なのですが…
夫婦でも1人暮らしでも、私のような環境でも
親が何を思い、行動しているのか。
私には理解の範囲ではありませんが、きっと子を思う親の心と似ているのかもしれません。
そこでの「私情を入れない、バッググラウンドは聞いているけれど否定はしない、ただ、聞く、話す、報告する」
それが、家族の「現状を直視出来る環境」を生むのだと、思います。
「こころみ」は、家族の安心だけでなく、小さな覚悟をさせる役割もあると思います。
一山超えないと、キレイ事を言えない自分も居ました。
こんな状態でも「最期は泣いて母親を送りたい」と、キレイ事を掲げています。
そんなキッカケも、身内ではナイ誰かが作ってくれるのだと、思います。
月並みですが「有り難うございます」しか、ごめんなさい。
ご家族からの反響
(50 代男性)
(40 代女性)
(40 代女性)
(40 代男性)
(50代男性)
(40代女性)
(30代女性)
(40代男性)
(40代男性)
親御さんからの反響
(70代女性)
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(80代男性)
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