お役立ち事例紹介
つながりプラスを利用することで、ご家族が分かったこと、知ったこと、新たに発見したこと。
つながりプラスを始めたことで、親御さんが元気になったこと、楽しくお話しいただいたこと。
ご家族から、親御さんから、「使って良かった」、「始めて良かった」との声を寄せていただいています。つながりプラスがお役立ち出来た実例をご紹介します。
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風邪をひいても教えない
親御さんが風邪をひいても「心配かけまい」としてご家族にお伝えしていなかった。それが伝わるように
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孫が来ないと言っといて
「孫が来なくて寂しい。」会話の後で、「今のメールに書いておいてね」。直接言いにくいことを伝言代わりに
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指輪を売らされた
最近高齢者をターゲットにした「押し買い」の被害にあった翌日に話を伺い、ご家族にお伝えできました
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昨日のニュース、見ました?
テレビを観た感想。家族と一緒ならごはんを食べながら言うこと。そんなことを言う相手が見つかりにくいようです
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食事の誘い
一人でこもりがちだった方が、自ら、近所の方をお食事に誘うようになりました
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子どもの自慢
「子ども」とはご依頼主さんのこと。ご依頼主さんがいかに素晴らしい方か、とうとうと語っていただいています
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ヨガを5年、続けています
仲のいい母娘のお二人でしたが、なんと毎週ヨガに通いはじめて5年経つことをご存じありませんでした
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こんなに笑うんだ
レポートを読んでいただいたお子様から、「母がこんなに人と話すんだ、こんなに笑うんだ」とのお言葉をいただきました
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娘(自分)の介護を分かってもらう
認知症の親御様の介護をする娘さん。ご自分が介護をしていることを第三者に知ってもらえることがありがたいとのこと
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独り身だから、
話すことで認知症の予防にもご本人からのお申し込み。話すネタを事前に準備したり、人と話をすること自体が認知症の予防にも役立つとのこと。
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会話内容例
毎回約10分のコミュニケーターとの会話では、ご利用者ごとさまざまなお話をしていただいています。
数々のお話の中から印象深い会話をご紹介します。
ただ、そうめんじゃ体力がつかないと思って、納豆とオクラも入れたんですよ。」
また月曜には注射うってもらいますわ。」